Dividend Life
配当金月10万円は生活費の柱になるラインです。利回り4%なら必要元本は約3,459万円(新NISA活用時)。どの利回りでもNISA成長投資枠(1,200万円)を超えるため、課税口座との併用が前提になり、「手取りベース」で計算しないと必要元本を約2割少なく見積もってしまいます。
| 想定利回り(税引前) | 必要元本(新NISA活用) | 課税口座のみ | NISAの節税効果 |
|---|---|---|---|
| 3% | 4,714万円 | 5,020万円 | 306万円 |
| 4% | 3,459万円 | 3,765万円 | 306万円 |
| 5% | 2,706万円 | 3,012万円 | 306万円 |
| 6% | 2,204万円 | 2,510万円 | 306万円 |
※ 手取り月10万円(税率20.315%控除後)を生む元本。新NISA成長投資枠の上限1,200万円まで非課税、超過分は課税口座として計算。計算機で自分の条件を計算する →
現在の投資元本と毎月の積立額ごとの到達年数です。配当は月割で全額再投資し、新NISA枠(年240万円・生涯1,200万円)を優先して埋める前提です。
| 現在の元本\毎月積立 | 月1万円 | 月3万円 | 月5万円 | 月10万円 |
|---|---|---|---|---|
| 0万円 | 65年1ヶ月 | 40年8ヶ月 | 30年10ヶ月 | 19年8ヶ月 |
| 100万円 | 57年11ヶ月 | 38年1ヶ月 | 29年2ヶ月 | 18年10ヶ月 |
| 300万円 | 47年9ヶ月 | 33年6ヶ月 | 26年3ヶ月 | 17年3ヶ月 |
| 500万円 | 40年7ヶ月 | 29年8ヶ月 | 23年7ヶ月 | 15年10ヶ月 |
| 1,000万円 | 28年5ヶ月 | 22年 | 18年 | 12年6ヶ月 |
※ 株価成長0%・利回り一定の保守的モデル。値上がり益は見込んでいません。自分の元本・積立額で計算する →
月10万円クラスでは、必要元本のうちNISA枠は1,200万円で固定され、残りは課税口座(配当に20.315%課税)です。額面利回りではなく税引後の手取りで逆算すること、そして減配リスクを考えて銘柄を分散することが、このクラスの必須条件です。
計算の前提(税率20.315%=国税庁No.1330、新NISA成長投資枠1,200万円=金融庁、株式数比例配分方式の要件=日本証券業協会)の詳細は配当金生活シミュレーター本体にまとめています。
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配当金を非課税で受け取るには、証券口座で「株式数比例配分方式」を設定し、NISA口座で高配当株を買い付ける必要があります。日本株・米国株・NISAを1つのアプリで扱える証券会社の例:
株式投資には価格変動・減配などにより元本割れとなるリスクがあります。手数料・取扱商品・NISA対応の詳細は必ず公式サイトでご確認ください。
利回り4%(税引前)の場合、手取り月10万円には新NISA成長投資枠を活用して約3,459万円、課税口座のみなら約3,765万円が必要です(税率20.315%控除後の手取りベース)。
新NISA成長投資枠(1,200万円)に収まる部分は非課税、超える約2,259万円の部分の配当には20.315%が源泉徴収されます。
税率20.315%は国税庁タックスアンサーNo.1330、NISA枠は金融庁・日本証券業協会の一次資料(2026年7月10日確認)に基づきます。利回り一定・減配なし・株価成長0%の単純化モデルです。